星里もちる 『光速シスター』

マンガです。SFラブコメです。全3巻で読みやすい。雑誌を買わない単行本派なのもあって、やっぱりマンガは短いのに限る、という感じ。半年前くらいに古本で1.2巻を購入し読んだのですが、あまり本屋のコミックコーナーを覗かないため間が空いてしまい、本日3巻を読み終えました。アマゾンってやっぱ便利。以下あらすじ。

ドラマの聖地巡りをしていた三谷くんは突如現れた謎の飛行物体に激突し、意識が途切れる。目を覚ますとそこは自宅のベッドの上。しかし、隣には見覚えのない女の子。彼女は妹のハナを名乗るが…。

みたいな。

短中編のラブコメは所謂日常回がないのでとってもサクサク読めます。個人的にキャラに入れ込むタイプではないのでありがたい。全体として、3巻前半の展開にやや違和感を覚えるものの、とても綺麗にまとめられていると思う。余分な部分がないのは言ってしまえば淡白なんだけれど、それ故に飽きがこない、読後感も良い。内容もある程度お約束な感じですが、言い換えれば期待通り。とっても良い作品でした。キャラクターメチャ可愛い短中編大好き。